エニアグラム各タイプが意識している相手【こども?パートナー?女性集団?母親?人間一般?】各タイプの怒り方一覧

目次

タイプ1

改革する人

意識の向く対象者

父親

理想的な父親像を無意識に持っています。

何事も間違いなくこなしていきたいタイプ1

実は、この行いの根底には
父親に努力を認められたいという
無意識の願望があったりします。

理想的な父親に導いてもらって
自分もその導きの通りに
完璧に事を運ぶことで
さらによくなっていくはず!と_

しかし、
現実的な父親はどうかというと…

理想には及ばず
尊敬したい気持ちはあるけれど
理想に達していない面ばかりが目についてしまい
現実の父親の意見を
取り入れる気になれません。

だったら
自分自身が自分をきちんと導いて
正しく生きなければ、と
タイプ1は完璧主義になっていきますが
根底には父親に褒められたい思いがあります。

頑張り続けるタイプ1は、
リラックスが苦手で
休む時間があるなら、
さらなる努力をする時間にあてます。

休息をとることは
時間を無駄にして、怠けているように感じ
休んでいる暇はないと感じます。

そのため常に身体は緊張しがちで
疲れてイライラしていても
規則正しく、ペースを乱さずに
無意識下の理想の父に認めてもらうためにも
向上を目指し続けます。

タイプ1は、基本的に父親には否定的な目線を向けてるんだけど、完璧な父親なんて実際いないんだよね…。現実にいなくても、無意識に理想の父親を求めて努力し続けていく

順序通りに正確に、一点の狂いもなく大仕事をやりとげた時ほど、充実感を得る

怒り方

非難する

正しくない時には、大義名分のもと意見します


普通、タイプ1はあまり怒りを表しません。

怒っている自分自身は完璧ではないからです。
怒りはできる限り封じ込めます。

しかし、
大義名分があれば別です。

当然、決まりは守るべきもので
それを破ったり、
間違っている人がいたなら
とてもイライラします。

改善のために
正義の代弁者として
自分が注意しなければならないと思います。

周りからみたら
「細かなことで注意してくるうるさい人」に
見られることがあります。

指摘しても通じない相手だとわかると
それ以上争わずにすぐにその場を離れます。

タイプ2

エニアグラムタイプ2

意識の向く対象者

子ども


実子以外にも、
こどもの集団や教育問題、
子どもをとりまく環境など
子どもに関する事に意識が向いています。

善いことを行えば
もっとよい未来がくるはずという
性善説で生きているタイプ2なので

次世代を担う子どもたちに
しっかりとバトンを渡す責任がある!と
無意識化で思っており
基本的に教育熱心で

子どもたちがよりよくなっていくことを
願って養育全般に広く関わります。

しかし、
従順でない、
順調に思った通りに育っていかないなど
子育てで問題が発生すると

どう育てていけばいいんだろう
どう関わればよりよくなるんだろうと

イライラして思い悩み
全ては子どものためと、
過保護や過干渉になりがちです。

もし子どもが
いじめにでも遭おうものなら
怒りはすさまじいものになり
かなりの攻撃性をむき出しにします。

自分のことより
子どものことが気になり、
自分の都合よりも子どもを優先します。

そうなると、
選択の全ては子どものためとなり
自分の人生を生きているようで
「子どもの親としての自分」を生きていることに
なかなか気づけません。

こどもが巣立った後に
自分の役割ロスが起こったり
子離れしづらいという問題を抱えることも。

子どもありきの人生となりやすい傾向があります。

タイプ2は、基本的に自分は母親役で人のお世話をしたりサポートをすることが生きがいなタイプ。守ってやる対象となる子どもには、そのパワーをフルで使って関わっていく傾向があります。

危険をかえりみず、自己犠牲もいとわず、人を窮地から救い出した時ほど、充実感を得る

怒り方

悪人に仕立てる

え。だって、よくしてあげたよね、私は

自分はよかれと思って
相手のためにしたことでトラブル


「これはさすがに、相手が悪いよね、当然

誤解したわけでしょ?
受け取り方がおかしいんだもんね」

これがタイプ2の思考回路

相手のために尽くしている自分に非があるとは思えないし、
当然受け取らない相手が悪いとみます。

たとえ争いの相手の悪口を言っていても
それが悪口だという認識がそもそもタイプ2になく
自分は悪口を言わない人間だと思っていたりします。

人にいう時は、
自分の正当性を主張するため
相手が悪人のようになってしまうことも。

でも基本的に「いい人間」でいたいタイプなため
関係の回復は早い方です。

しかし、相手が攻撃的であれば
攻撃タイプの本領発揮で決してひくことはなく
「こうきたらこう!!」と
感情任せにそれを上回る攻撃を繰り広げます。

しかし、一旦相手が引くと
タイプ2も引きます。

怒った後は、すぐに気持ちを切り替え
いつもの優しいタイプ2に戻って
後をひかない性格になり
仲直りしたがります。

タイプ3

エニアグラムタイプ3

意識の向く対象者

女性集団

女性たちに意識が向けられていて
女性に囲まれた環境に身を置くことを求めます。

油断できないこの現実社会の中で
自分が少しでも輝いていて
それなりのポジションに位置することで
自分を守ろうと考えます。

自分のことを有能だと思ってもらえたら
敵に回さないよう警戒してもらえるだろうし

女性たちから悪口の対象とされたり
マウンティングを避けるためにも
秀でた素敵な自己イメージを確立しようとします。

目立つ外見で華やかに着飾ったり
慎重に言動を選んだり
決して隙を見せないよう考えて行動します。

友人関係も
周りの人から見て羨ましがられるような
ハイスペックな女性たちであり、
その中で自分がキラキラ輝いていられれば
最高です。

外見磨きや学びなどの自己投資は、
人に認められる結果を求めてのことでもあります。

でも実際には、
自分よりキレイな人や人気がある人がいっぱいいて
女性たちに認められていないかもしれないと
不安になることもありストレスが募ります。

タイプ3は、基本的に男性ウケより無意識化では女性ウケを目指します。女性たちに認められることで、自分の価値は証明されたことになり、安心できます。女性から注目されていたい、そのポジションにいる自分を目指して努力し続けます。

多くの人から有能さを認められ、注目を一身に集めスポットライトをあびている時ほど、充実感を得る

怒り方

そっとおとしめる

家族以外に怒りを出すことってほぼない

感情的な面を見せる相手は
ごく身近な人のみであるのがタイプ3

合理的思考の持ち主で
感情的になることは避けたいため
他人に怒りをむき出しにすることはありません。

怒る印象がない人たちです。

よっぽど腹が立った時のやり方も、
騒いだりせず、
相手をっとおとしめる方法をとります。

タイプ4

エニアグラムタイプ4

意識の向く対象者

人間一般

特定の人ではなくて
人間全般に「自分を理解して受け入れてほしい」と
無意識に意識が向けられます。

というのは、
子どものころから謎の疎外感を常に感じており
人々に受け入れられてはいないと感じているからです。

ここは自分の居場所じゃない…と感じながら
生活しているのがデフォルトなので
拒絶された人の輪の中に入っていくことは
なかなかできず、

殻に閉じこもって
マイワールドに存在する傾向が強くなります。

孤独感もありますが、
一人の時間をとても大切にするタイプ4

でも心の奥底では寂しさもあり
人に近寄り、親密になりたいとも望みます。

勇気をだして人と交流しても
些細なことで傷つきやすいガラスのハートを持っているため

やっぱり自分は受け入れられていないと
人間全般に対して
諦めや苦手意識を持ちやすい傾向があります。

タイプ4は、人と交流すると傷つく可能性があると考えて、厳選した交流を求めます。表面上の付き合いの人と、本音を語れる人とは、きっちりと線引きしています。「それで私は満足、孤独感は慣れてる」という思いを持ちつつ、やっぱりみんなの中に入って仲良くしたい…と遠くから見ているタイプ

自分らしい創造的世界をつくりだし、人々に受け入れ理解されて深く共感しあえた時ほど、充実感を得る

怒り方

けちをつける

怒りはいつ爆発するか分からないもんね…

怒りを表現することが苦手で
ひがんだりすねたり、けちをつけることで
怒りを外にだしていきます。

しかし、自分のこだわりポイントや
大切にしている心情に踏み込まれると
突然ブチギレることがあります。

さらには、その相手に直接怒るとは限らず
怒りが満タンになったその場に居合わせた人に
不機嫌をまき散らしたり
八つ当たりで家族に怒ったりすることも。

怒りにかられた後は、自己嫌悪になり
マイワールドに逃げ帰ります。

タイプ5

エニアグラムタイプ5

意識の向く対象者

世界事象

人間を除いた
世界の出来事に意識が向いています。

環境問題や社会情勢
さまざまな世界事象を全て知り尽くしたいと感じます。

事実の奥にあるものを見極め
自分なりの見解を脳内で組み立てることに
時間を使っていたいと感じます。

ですが、世界に落ちている情報は膨大であり
調べても調べても追いつかず、
必死に情報をインプットし続けても
世界を見切ることは到底できず、
いつまでも満足できるラインに到達できません。

全てを把握できるだけの力がないこと、
自分の無知さに嫌気がさしつつも、

世の中の人々はもっと無知であるため
頭の悪い人間を相手にしている時間は
タイプ5にはありません。

周りを見てみると、
資源やエネルギーの無駄遣いをしている人間たちが
目につきます。

少し頭を使えば分かるはずなのに
間違いだらけの理論がまかり通っていて
不合理なことばかりしている様子には呆れます。

自分の理論は明白だけれど、
きっと物分かりの悪い人は理解できないだろうから
説明することもしません。

ですが、
全ての人間関係を断つことは不可能で
自分の思考ワークの時間を
煩わしい人間関係にとられてしまい
情報収集に集中できず、ストレスを抱えます。

タイプ5は、人に興味関心が薄く、特定の誰か、集団に対しても意識が向かいません。自分はここにいるだけで、別に所属していません、寄ってないんでお構いなくというスタンスが主です。人に時間をつかうことは、無駄で、そんな時間があるなら、情報収集をしたいと考えます。

誰も知らない事実を発見したり解明して、社会や人々に貢献できた時ほど、充実感を得る

怒り方

批判する

怒るのって体力使うんだよなぁ…


感情的になることがほぼなく、
さめているタイプ5は、
怒ることが少ないタイプです。

そもそも、人と関わることを避けるため
もめ事に巻き込まれることも少ないポジションでいきています。


陰キャだとなめられて
からかわれたり、怒りをぶつけられた時には、
泣き寝入りすることはなく、
本来攻撃タイプのため、容赦なく徹底攻撃にでます。

その攻撃も、
論理的に事実や数字を武器に
相手を追い詰めていき、
容赦のない強い批判していく戦法をとります。

正論や事実が武器にしてボコボコに論破して
冷静な怒りで、相手を言い負かしていきます。

タイプ6

エニアグラムタイプ6

意識の向く対象者

男性集団

男性たちに意識が向けられていて
男性に囲まれた環境に身を置くことを求めます。

男性であれば、同性の友達とよくつるみます。
女性であれば、男性社会に生きていたがります。

有力な男性陣が周りにいれば
自分の安全性を確保できるため
男性たちと絆を結び、
仲間として受け入れられることを目指します。

そのためには、
自分に求められている役割をしっかりこなし
賢く戦略的に自己アピールをして
必要な人間としてのポジションを確立するため

努力を惜しみません。

重要メンバーでいるために
仕事をこなし、うまく会話を運び
人をひきつけようとします。

弱い人間だとみられては
信用を得られず切り離されてしまうかもしれず、
自分は強さを持っていることをアピールする必要があると感じます。

強さを示すために
本心とは裏腹な行動をとることもあります。

男性たちに強さや賢さや誠実さを認められない場合には、
努力が届かず、自分の価値が認めらていない状況に
イライラします。

自分の苦労や努力を理解してもらえるよう
さらに策を練って複雑に対応していきます。

タイプ6は、社会への所属意識や承認欲求を持つタイプ。
男性というのは、社会性の象徴であり、やはりそこに基盤を持ちたがります。思考センターゆえ、戦略を練って重要メンバーの地位を確立していきます。確固たるものがほしいんですよね、安心したいから

人々に求められ、重要な地位につき、重責を果たした時ほど、充実感を得る

怒り方

人のせいにする

パニックになったら騒いでしまうことも

基本的に真面目でルールを守っているため
なにかがあると、
自分はきっちりしているんだから
状況や人が悪いと結論づけます。

そして、大抵最悪の想定をして
パニックになって話が二転三転するなど
周囲には「何に怒っているのかよく分からない」と
受け取られます。

基本的には、普段は温厚でめったなことでは
怒る性格ではないのですが、
不安が極度に高まってパニックになった時に
怒りだしてしまいます。

めったに怒らないのですが、
一度怒ると
コントロールが効かない状態になっているため
大げさに騒ぐ人という印象を残すことがあります。

タイプ6が怒っている時は、
落ち着くまで待つしかありません。

タイプ7

エニアグラムタイプ7

意識の向く対象者

母親

そのままの自分を無条件に愛してほしい
優しい母に構ってこっちを見てほしい
と意識が向けられています。

油断できない暗闇があるこの現実世界
母親に保護されて毎日陽気に楽しくすごせば
暗いことや怖いことを考えずに気楽に過ごせます。

でも、母親はタイプ7が求めるほどには
こっちを見てくれず、物足りません。

不満な気持ちが募りますが、
不満を感じていては、暗くなってしまいます。

不満から自分を切り離して、
楽しくワクワクすることで
頭をいっぱいにするためには、
どんどん行動していきます。

辛いことや苦しいことは避けて
切り離してできるだけ遠くに逃げて
ときめきやワクワクで毎日をうめつくすのが
タイプ7の防御戦略

じめじめした感情は徹底的に
自分の心から追い出して消し去ってしまいます。

充足するまで与えられなかったものは
とっとと記憶から消してしまった方が
都合がいいため

お母さんを求めていることは
無意識化に押し込められていきます。

タイプ7は、母親に否定的な思いを持っていると言われても「はて?」という反応をする人が多数です。暗くしんどい感情は、感じた瞬間1秒で消し去る特技を持っているため、表層意識に上がってきた瞬間切り捨てているためです。考えても仕方のないことで暗くなるなんて、タイプ7にとって耐えられない無駄です。

計画通りに事が進み、みんな笑顔の中明るく楽しいひと時を作り出した時ほど、充実感を得る

怒り方

切り離す

怒ってたら面白くないもんな

楽しいかどうかで全てを判断するといっても
過言ではないタイプ7

怒りは、全く面白いことではなく
感じたくない避けたい感情となります。

人から怒りを向けられても
うまくサラっとかわす術を心得ており
もし責められてもソッコーで謝って
とにかくネガティブな空気感を一秒でも早く
解決する方向に持っていきます。

自分自身が感じる怒りにも
できるだけ向き合いたくなく、
怒ってしまっても、出したらすっきりして
気分の切り替えを秒で終わらせます。

そもそも、
不穏な空気は事前に察知して
人と深く入り込みすぎないよう
うまく付き合っていくタイプなので

自分が怒ることも少ないのがタイプ7です。

タイプ8

エニアグラムタイプ8

意識の向く対象者

パートナー

パートナーとの関係がうまくいっていれば
満足感を得ます。

慕って来ない、従順じゃない、裏切る
などがあれば、葛藤が起こります。

愛を獲得できるのは、力のあるものであり
「惚れたら負け」のように
恋愛でも勝ち負けの基準が入ってきます。

自分がパートナーに感情的に乱されることは許せず
さらに強い自分になってブレないようにしようとします。

しかし、
それでもパートナーが自分の指示に従わず
勝手な行動をしていたり
自分が思うほど自分のことを大切にしてくれていないと感じると
思い通りにならないイライラが募ります。

愛すること、信じることを
本当は求めていますが、
なかなか思い通りにいかないため
恋愛を避けるパターンもあります。

ですが、無意識化では
どのタイプよりもパートナーと
円満な関係を築くことを求めています。

タイプ8は、恋愛で悩むなど、弱いやつのすることだと感じます。激情家ではありますが、自分がしっかりと恋愛のコントロール感を持っている状況を望みます。恋愛で影響を受けたくない、乱されたくない、主導権を常に持っていたいため、心が乱されることは自分の弱さを見つめることでもあり、それは避けたがります。

自分の力を頼りにして保護を求め、脅威に立ち向かって勝利を得た時ほど、充実感を得る

怒り方

押しつぶす

自分が本気でキレたら終わりだから逆にめったに怒らない

凄まじい破壊力をもっているタイプ8
本気で怒ったら周囲が滅びる勢いをもっています。

本人も自覚しているので
自分を怒らせたら大変なことになることを
周囲に普段から分からせるような態度をとっています。

その無言の威圧感から
周囲はタイプ8の気の強さを理解しているので
言い争いは避けたいと思っていることでしょう。

日頃から意見ははっきり伝えるので
タイプ8からすると少し不機嫌なだけでも
周囲は怒っていると受け取っていることも。

本当に怒りだしてしまうと
相当なパワーで危険人物となります。

コントロールが効いた攻撃性をもって
確実に相手を打ち負かして追い詰めていきます。

タイプ9

エニアグラムタイプ9

意識の向く対象者

人間集団

所属している集団に対して
意識が向いています。

どこかには所属していたいし、
所属している集団とは、穏やかで安定した
和やかな関係をゆるっと結んでいたい。

それぞれ自立していて
軽やかでニコやかな関係性を維持できたら
のびのびできて、とっても幸せです。

所属先がないと落ち着かないため
人と友好的な関係を維持できるように
極力自分の意見をいわず、人に合わせていきます。

平和であれば安心なので
多少自分が我慢しても人に合わせていきます。

そのことで、軽く扱われたり無視されたりすると
嫌な気持ちにはなりますが、
波風をたてたくないので、それは出しません。

気を遣って疲れてしまうことはありますが、
仲間から抜けられず、合わせ続けていく様子がみられます。

タイプ9は、おとなしくて従順な性格で、意見を合わせていくことから、なめられる経験をしている人も多い。だからといって、改善しようとするわけでもなく、自分は嫌っている人にも嫌われないよう、なんとなくやりすごして、問題を問題と捉えず、放置して、時間が解決するのを待ちます。究極の受け身が自分の心を守る術というわけです。

周囲の人々と仲良く適度な刺激と活気を感じられる時ほど、充実感を得る

怒り方

皮肉を言う

私は怒りを表現しているのに、なかなか気づかれない…

しっかり怒っても、
ちょっと皮肉を言ってるのかな?程度に受け取られて
怒りすらも流されてしまうところがあります。

それだけ平和主義で通っているタイプ9
なかなか感情を爆発させることも難しく
攻撃は「無視」となります。

拗ねて無言になって頑固に動かなくなるなど
受動的な攻撃がタイプ9の怒りの表現となります。

身近な人のみに
かなりメンタルが不安定になると
突然衝動的にキレることもありますが、

キレた後は、すぐに元に戻って
平和を取り戻そうとするので
周りはついていけず
びっくりすることがあります。
参考文献・引用 究極のエニアグラム(竜頭万里子)

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